宅配ボックスのすすめ1
- 再配達の手配が面倒だし、そもそも宅配業者さんに申し訳ない
- 一人暮らしの女性で、夜遅くに玄関先で荷物を受け取るのが不安
- 何度も再配達に来てもらうと、宅配車両のCO2排出量が心配
再配達問題や環境問題、働き方改革など、
様々な問題の解決に貢献できる存在として、
今や欠かせない存在の、宅配ボックス。
賃貸オーナーが
宅配ボックスを設置するメリットは、
効率的に物件の資産価値を上げることができる
宅配ボックスを設置する大きな魅力のひとつは、
比較的リーズナブルな設備投資で、
賃貸物件の資産価値を上げることができる点です。
設置にかかる費用は、
改修工事などの大きなコストがかかるアパートやマンションの、
他の設備投資を考えると、とても安価だと言えるでしょう。
「多額のコストをかけずに効果的な空室対策を行いたい」という
賃貸オーナーにおすすめです。
空室対策に重要なのは「競合物件との差別化」
宅配ボックスは設置コストが安価な設備であるにもかかわらず、
普及率が未だに低いため、競合物件との差別化を図ることが出来ます。
新築物件はもちろん、築年数の古い賃貸物件であれば、
差別化を図るためにも、宅配ボックスを導入することをおすすめします。
PUDOってご存知ですか?
引用元:レオパレス21
弊社の巡回ワーカーも何度か目にしたことがある、
レオパレス21の、宅配ロッカー。
既に50棟以上のマンションで設置されています。
最近では、マンションだけでなく、
公共の宅配ボックスの役割をするものも見かけるようになってきました。
駅やコンビニ、宅急便のヤマト運輸でも、PUDOを導入しています。
引用元:ヤマト運輸(宅急便店頭受け取りサービス)
レオパレスやヤマト運輸はPUDOを導入していますが、
数ある宅配ボックスの中から、