【対談更新】アプリで賃貸経営「らくっとくん」を開発!アセットコミュニケーションズってどんな会社?
対談を更新しました。
中小不動産会社向けに、物件を一棟から管理代行する「らくっとくん」の開発にかけた思いや、そもそもアセットコミュニケーションズってどんな会社なのか、についてお話しました。
アセットコミュニケーションズはどんな会社で何を目指している?
宇都宮:
まず、アセットコミュニケーションズがどんな会社で、何をしようとしているのかを教えてください。
近藤:
アセットコミュニケーションズは、”アプリで賃貸経営”というビジョンを掲げる、不動産のあらゆる管理業務の課題を解決する会社です。
今年で12期目となります。
当初は不動産を持つオーナー様に向け、入出金明細・入出金のデータをもとに作成した総勘定元帳・PLやBLを作成する会計システムを提供するシステム会社としてスタートし、今まで2万人を超えるオーナー様にサービスを提供してきました。
その後、建物管理に関わるサービスを開始しました。
不動産経営は、家賃の管理=「会計管理」と「建物管理」が2大コア業務になります。
会計管理と建物管理。この2つのデータをアプリで管理できれば、アプリで賃貸経営という世界の実現に近づくと思い、建物管理のうちの清掃業務を約8年前にスタートさせています。