賃貸住宅の建物管理サービス「BMクラウド」へようこそ。
弊社は5,000棟の実績とノウハウから、賃貸住宅における建物管理標準サービスを構築。
業界トッププレイヤーとして、建物管理のデジタル化を目指します。
賃貸住宅建物管理の業界標準へ
賃貸住宅の建物管理は全国200万棟にも及ぶ巨大マーケットです。2021年6月15日に賃貸住宅管理業法が施行され規制が始まったものの、まだまだ発展途上といえます。弊社は5,000棟の実績から賃貸住宅におけるBM標準を独自に設定。安心と品質、業界慣習の打破を目指すプレイヤーとして建物管理のデジタル化を目指します。
管理会社を取り巻く環境は、新型コロナの流行が収束したとしても、「業務の生産性向上」と「営業生産性向上」を行い、オーナー様との信頼関係をより強固にしたりするために、業務モデルを改革することにあるのではないでしょうか。
今、なぜ業務モデルの クラウド化 が必要なのか?
らくらくクラウド建物管理へ
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WELCOME
賃貸住宅の建物管理サービス「BMクラウド」へようこそ。賃貸住宅分野のBMスタンダードを目指し、暮らしに貢献するサービスを皆さまと共創するパートナープログラムをご案内します。
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MARKET
PM経営環境が厳しさを増す中、定額ストック制のある清掃・点検業務、効率化の余地の大い原状回復・リフォーム業務等「BM」を安定収益基盤に。
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MERITS
BM基幹業務(契約管理/会計)から現場業務(スケジュール生成/タスク管理/報告)、履歴(共用部・専有部メンテ履歴/修繕履歴)をクラウドで自動化管理。 社内業務を徹底効率化します。 貴社の建物管理業務の「BMクラウド」化で収益拡大をサポートします。
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ACTION
初期費用ゼロ、ご契約1週間でサービス利用可能。貴社ブランドOEMによるオーナー様向け専用WEBアプリ - AssetAppsを提供いたします。サポートプログラムも充実。 さあ、「BMクラウド」を始めましょう。
BMクラウドとは
不動産DX市場 BMクラウドで広がる可能性。
管理会社様からビルメンテ会社様まで幅広く提供。
現役世代・巡回管理モデルで建物管理の近未来を協業する「パートナーシップ」。
管理会社様に最適な協業プログラムをお選びください。
BMクラウドで建物管理が変わる
賃貸管理業務をどのようにクラウド化するのか? 基幹業務、 物件管理業務、オーナー業務 ごとに必要機能・優先順位は?
管理業はオーナー様からは見えにくく、手数料5%の対価は何か?というのは管理受託契約においてもっとも基本的な問いかと思います。国交省が賃貸住宅管理業の標準業務規程で定めているように、まず入出金管理や入居者募集はコア業務になります。したがってコア業務である月次入出金明細のクラウドは必須項目となります。入出金をクラウド化する先には財務会計と連動させ、確定申告や方針決算のサポート、経営分析なども射程に入ります。またデータ基盤としてのオーナー-棟-区画-設備、テナント管理、ストレージなどの機能も必須です。
ただ、優先順位という意味では、「管理業務の見える化」。すなわち、要望管理、各種管理報告、建物現場の報告など日常性がありオーナー様の閲覧ニーズが高い機能をオーナーアプリやチームチャットを介して提供していく「オーナー業務」をどうクラウド化するか、という視点も欠かせません。
「2万人のオーナーの閲覧ニーズ。実は要望管理報告、清掃報告、 リーシング報告など日々の管理業務報告です!」
BMクラウドは、現場運用ノウハウをもとにBM一式をクラウド上で一元化管理。不動産経営をクラウドでサポートする管理サービスをオーナー様に専用WEBアプリ - AssetAppsにて提供してます。
不動産データベース、報告履歴管理、請求明細など建物管理の総合プラットフォームとして提供。
現場目線のシステム改善で、面倒・煩雑業務の多い管理業務を効率化し、不動産業界業務自動化を推進します。
「管理業務の見える化」をすすめるにあたって、弊社の運用データをご紹介したいと思います。 弊社では2万人(※OEM提供含む)のオーナー様にオーナーアプリを提供しておりますが、オーナー様のアクセス解析をすると、月次の入出金明細は実はアクセス率10-20%(※区分サブリース、棟モノ集金代行等属性で異なります)、確定申告時はさすがにアクセスがあがります。最もニーズが高いのが、ちょっとした要望(例示:管球交換依頼、粗大ごみシール貼代行依頼等)の業務ステイタス(受付/現場スタッフ確認/作業完了/完了報告)で70%。次に巡回清掃(月1‐4回)の報告やリーシング(募集状況)報告が60‐70%になります。
このような各種の管理業務報告を「アプリ」「チームチャット」「リアルタイム管理報告」で行うことが出来るのが弊社AssetCommnicationsが提供する「AssetApps」になります。
物件への「移動中/現場作業中/作業完了」などのステイタスをリアルタイムで提供する、GPS連動リアルタイムステイタス機能も2020年4月より提供。
オーナー業務のクラウド化をAssetAppsで進めることで、オーナー様とのコミュニケーションの充実・強化、更に管理会社様ブランドでアプリ発行が可能なためオーナー開拓営業ツールとしての活用も可能です。
管理業務の徹底クラウド化を取り組むにあたり、賃貸管理コア業務の入出金管理のクラウド化を抑えつつ、オーナー業務のクラウド化を視野に入れ、オーナー様・管理会社様に5年10年単位での業務モデル構築を目指すことが必要だと考えます。
BMクラウドとは?
BMクラウドは、賃貸住宅の建物管理に必要な全てのサービス(定期清掃、法定点検、建物軽作業、緊急対応、補修、リフォーム、原状回復ハウスクリーニングなど)の総合窓口です。
専用アプリ - AssetApps経由で、現場スタッフからオーナー様/管理会社様にリアルタイムで報告。
RPA※業務自動化効率アップ、不動産データベース機能で建物カルテ化で、らくらく管理できます!
オーナー様/管理会社様の日々の改善要望から生まれた賃貸住宅建物管理サービスです。
※RPAとは、Robotic Process Automationの略です。人の手を介して行われている業務を自動化する仕組みや取り組み
5年で5,000棟、利用満足度99.3%の実績!
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(株)アセットコミュニケーションズ