課題
                空室管理で営業活動のリソースが逼迫している。
空室管理(空き部屋巡回)を営業の付帯業務としているが、管理物件が増え、広域で物件を管理しているため、自社で全て対応することに限界を感じている。付帯業務を削減し、雑務をできるだけ減らしたい。
 
                    建物管理サービスBMクラウドの推奨施策
空室管理業務を90%削減
空室管理(空き部屋巡回)に
                                                                                                    月50時間
                                                            空き部屋巡回をアウトソースして
                                                                                                    月5時間
                                                            
                         チェックポイント
                        チェックポイント
                    
                    - 空き部屋巡回を依頼する
- 空き部屋巡回状況を確認する
- 空き部屋巡回の報告データをを確認する
- 報告データの写真をリーシングに活用
BMクラウドを用いた解決策
 
                                            
                                     
                                            
                                    巡回状況はいつでもウェブ上でチェック可能!!
空き部屋巡回状況が一覧で簡単にご確認いただけます。繁忙期のあわただしい状況の中でも、全ての巡回状況が一瞬で把握できます。
 
                                            
                                    巡回報告の写真をリーシングにも活用!!
弊社専任スタッフが現場からスマホ・タブレットで写真撮影。報告は当日翌々日の迅速対応。書類ではなくデータで管理できるので、24時間365日どこにいてもご確認いただけます。
BMクラウド設定手順
				・BMクラウドネットショップ「https://assetapps.shop/ 」のメニューから「空室管理(空き部屋巡回)」を選択し「建物, 区画, 所有者, 備考」を入力し申し込みボタンをクリックし発注完了。
・管理画面 から「個別依頼管理 」選択し 「詳細検索」をクリックする。 「サービス種別」 を「 空き家巡回」とすると作業案件・ステータスの確認が可能です。
・管理画面 から「土地建物管理」を選択し 「建物メンテ報告」から 「報告フォーム」を選択する。            
 
                
             
            資料もネットショップも、ぜひお試しください。
 
                    
                 
                    
                
 
                                    