目次
インタビュー概要
- インタビュー対象:BMクラウド 代表取締役 近藤 統嗣
- インタビュアー:BMクラウド 広報担当 松川 麻衣
目次
- オープニング:前回の続きが気になる!
- 150以上のメニュー誕生は必然!?
- 小規模アパート vs. 大規模マンション:管理の違い
- 迷わない仕掛け! 検索機能&カテゴリ分け
- 秘密は提携パートナーの力!
- まだまだ増やします! ネットショップの未来図
1. オープニング:前回の続きが気になる!
松川:みなさんこんにちは、BMクラウド広報の松川です! 第2回「ネットショップ誕生ストーリー」へようこそ。前回は「ネットショップって一体何?」というところを中心にお聞きしましたが、今回のテーマは**“なぜメニューが150以上もあるのか!?”**です。近藤さん、よろしくお願いします!
近藤:よろしくお願いします! 今日は多彩なメニューの舞台裏をお届けします。
2. 150以上のメニュー誕生は必然!?
松川:ネットショップには公式で150以上、実際は200近いメニューがあるそうですね。どうしてそんなに増えたんでしょう?
近藤:理由はシンプルで、**“賃貸住宅の管理に必要なこと、全部ネットショップ化しよう”**と思ったら、自然に増えちゃったんです(笑)。掃除から法定点検、小さな修繕まで、幅がとにかく広いですから。
松川:逆にそれだけあれば「ここで頼めないものはない!」って感じですね。
3. 小規模アパート vs. 大規模マンション:管理の違い
松川:小さいアパートと大きなマンションでは、必要なメンテナンスの数も違いますよね?
近藤:そうなんですよ。木造アパートだと清掃と消防点検くらいのシンプルなケースもあるけど、50戸以上のマンションになると、消防やエレベーター、給水ポンプなど年間8~9種類の点検が普通に発生します。加えて、植栽や部分的な修繕もあるので、結果的にどんどんメニューが増えるわけです。
4. 迷わない仕掛け! 検索機能&カテゴリ分け
松川:150以上あるとさすがに探しづらくないですか?
近藤:そこで、キーワード検索機能をつけました。例えば「消防」と検索すれば消防関連のメニューが一気に出ます。

近藤:また、“共用部”と“専有部”に大きく分けて、そこから“アパート”“マンション”などのサブカテゴリを選ぶことで、目的のメニューにたどり着きやすいように工夫してます。

松川:なるほど、直感的に見つけられそうです!
5. 秘密は提携パートナーの力!
松川:清掃や軽作業だけでなく、エレベーター点検や不用品回収、住設機器交換など幅広くカバーできる秘密は?
近藤:やっぱり専門業者さんとの提携が大きいですね。エレベーター点検や産業廃棄物関連は、法令上の免許が必要です。そこで、各分野のプロとタッグを組んでネットショップ化しているわけです。
松川:まさにチームプレーの賜物なんですね。
6. まだまだ増やします! ネットショップの未来図
松川:今後、メニューをもっと増やす計画はあるんですか?
近藤:もちろんです。お客様から「こんなサービスも対応できる?」という声が出れば、新メニューの開発を積極的に検討しています。将来的には「賃貸管理のことなら、まずBMクラウド ネットショップを開いてみよう」と言ってもらえるように、どんどん拡張していきたいですね。
松川:私も今後の追加メニューに期待大です。ありがとうございました!
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【BMクラウド ネットショップとは?】
- 清掃から点検、修繕、軽作業まですべてをワンクリック発注
- 150以上の豊富なメニュー
- 専門業者や協力会社との強力な提携ネットワーク
- 決済や報告書の管理などもオンラインで完結
「建物管理の悩みが一気に解決!」と多くのお客様にご好評をいただいております。気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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次回もお楽しみに!