BMクラウドとAssetAppsの活用法をチーム別に徹底解説。
不動産×現場、協力会社、オーナー営業のさまざまな仕事が集まる場となるのが「AssetApps」です。
管理ビジネスのバラバラをひとつに。
ネットショップ開設から手軽に始める不動産DXサービスで「会社」と「チーム」を力強く変えませんか。
入居価値バリューアップにネットショップ
分譲マンションや賃貸物件のコンシェルジュ、共用部QR掲示、入居者アプリ等を通じてサービス展開。お困りごと駆け付け、暮らしのサービス、住まいのサービス、コミュニティサービスをワンストップで提供し、入居者の体験価値を向上します。すべての建物に物件単位ネットショップを開設し、きめ細かなサービス展開の仕組みを構築できます。
SaaS(Space as a Servicies)時代に向けた24時間対応の生活コンシェルジュサービスをネットショップで。
外部サービスとの連携で多様なサービスを提供。
「住まい」をデジタルアップデートし、AI時代の生活の豊かさ・利便性を提供します。
提供サービス例
入居者向けハウスクリーニング、住まいの部分補修、家事代行から引越しパック、緊急駆け付け、セキュリティ、住まい相談など提携サービスをネットショップで。
また棟単位の独自サービスとしてローカルコミュニティサービスを入居者に提供。
入居中物件の査定フォーム等を設置可能。
管理業法-定期報告
管理業法定期報告(第20条)って何をどこまで報告すればいいの?ワークアプリからの報告やコールセンター対応をクラウドで集約し、オーナー-不動産DBと自動連携。契約管理/スマートコントラクトと連動した報告管理/オーナーアプリで[定期報告]を自動化。
定期報告:業務の実施状況等について、管理受託契約の相手方に対して定期的に報告定期報告のレポーティングを経営ダッシュボードとして活用することで社内人材をプロパティマネージャーとしてオーナー営業に注力できる経営体質改善をサポート。
管理業法をきっかけとした管理ビジネスの収益強化、DX推進による生産性向上を、初期費用ゼロの[ネットショップ開設]で取り組むことが可能です。
建物ごとに発生する年間数百~数千単位の「個別契約情報」。清掃、点検から貼紙貼付、有料ごみ袋の精算など1件ごとの個別契約や契約管理がアナログのままでは膨大な雑務が取り残されたままになります。
また、リフォーム工事等現場やりとりが口頭や属人管理のままで受発注が実行されている現場の実情があります。
こうした課題を解決し、見積→承認→発注→発注請→予実管理→検品→履歴化→請求管理→基幹システム連携に関わるすべてをクラウド上の契約プロセス管理において一元化できる仕組みを提供します。
BMクラウドネットショップではオーナー-管理会社-職人共存共創プラットフォームとして、「すべてのタスクの契約プロセスをクラウド上で管理し、トラッキングレコードを見える化」することで電子的な公証できる仕組みを提供します。