請求管理DXでおまとめ請求。請求書自動生成、経費精算連携、総勘定元帳を自動化

月末になると請求書の確認や発行作業が集中し、毎月社員が大変な思いで処理をしている経理業務。作業の終了確認、見積りや請求金額の確認、請求書の発行や送付作業に追われるこの集中業務をクラウドで一元管理。受発注から請求管理、会計データ連携、インボイス帳票までワンストップで提供します。

AssetAppsでは、見積書や請求がクラウド上で自動作成されますので見積書や請求書の作成時間が大幅に削減されます。ペーパーレス化を合わせて実現。社員の作業はクラウドからダウンロードした請求書をメールで送るだけになります。
また、作業の途中で当初の見積もりから変更が発生するすることも多々あります。
AssetAppsなら見積書、修正、作業終了、請求までが連携されています。
作業途中の見積もり修正にも対応しています。
「あの作業はいくらになったんだっけ・・・?」と書類を探し直す必要はもうありません。

従来、発注書・請求書などをアナログで管理し、かつ、オーナー会計のために仕訳・記帳するため膨大な業務コストが発生しています。
ネットショップで建物維持保全に関わる業務を買うと、自動的にオーナー会計の総勘定元帳に仕訳・記帳するができます。
自計化により賃貸経営の運用状況が月次決算として”見える化”できます。

建物の維持保全を行うには20戸の賃貸マンションで残置物処分や専有部設備交換なども含めると年間20種別、約2,000のタスクが発生しています。