こんなお困りごとありませんか?
- 「水漏れが止まらない!」「鍵が開かない!」─深夜・休日のSOS対応でスタッフが疲弊…
- 書類や写真、請求データがバラバラ。 駆けつけの進捗確認が煩雑で月末の報告書づくりが地獄…
- ツールが増えすぎ“タブ地獄”。 駆けつけ、点検、請求─3つ以上の画面を行き来でミス多発
その“困った”に即レス!―ZENBU+がまるごと解決
「ZENBU+(ゼンブプラス)」は“入居者の困りごとに全部応える”という思いから誕生した、次世代コールセンター&駆けつけプラットフォームです。経験豊富なオペレーターとテクノロジーを組み合わせ、受付から出動手配・進捗管理をリアルタイムで可視化します。
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同じダッシュボードを全関係者で共有
管理会社・オーナー・入居者・協力業者が“1画面”で状況を把握 -
入居者アプリで自己解決を促進し、コールを半減
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有人コールセンター × AI/動画のハイブリッドで 24 時間安心対応
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共用部駆けつけなど領域拡張にも対応
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サービス開始 1.5 年で 46社・約13 万世帯が導入済み



インタビュー
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駆けつけ業界ヒストリー第1回:業界草創期の胎動と私の出会い
このインタビューシリーズでは、不動産賃貸管理の現場で“24時間駆けつけサービス”や“コールセンター”がどのように誕生し、今日のように拡大・成熟してきたのか、その歩みを振り返ります。業界の草創期から成長期を最前線で経験し、現在も事業をリードしている当社代表・松下直史が、当時の生々しいエピソードや思いもよらない発想のきっかけなど、あらゆる角度から語る連載企画です。
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無料から始める!管理会社の「困った」を解決するコールセンターとは?
中小規模の不動産管理会社では、資金や人材の不足からサービス向上のための投資が難しい現状があります。この課題に取り組むため、ZENBU+は「無料コールセンター」を立ち上げました。今回は、この新しい取り組みについて、ZENBU+代表取締役の松下と、アセットコミュニケーションズ代表取締役の近藤が語り合いました。
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“誠実”をモットーに神楽坂で半世紀、つくば商事の安心と信頼を支えるZENBU+の緊急駆けつけ
緊急駆けつけを依頼する入居者アプリ(WEB版)を提供。8万人からの問合せ実績に基づくデータ解析、スクリプト設計、グラフ表示などを多用。さらに17か国語対応、解説動画を作成。自己解決学習モデルとして従来の電話問い合わせ件数を大幅に減少したつくば商事様の事例について詳しくお伝えします!
よくある質問
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何戸から加入できますか?
加入に関しては、戸数による制限を設けておりません。全国に管理物件をお持ちの不動産管理会社様、オーナー様、ファンド及びAM等の貸主様など幅広い方々にご利用いただいております。
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駆けつけの依頼から訪問まで、どれぐらいの時間がかかりますか?
場所にもよりますが、通常1~2時間程度で現場に到着しております。※但し、天候や交通状況に応じて、前後する場合がございます。なお、到着予定時刻と訪問する業者名は事前にお伝えさせていただいております。
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対応エリアは全国ですか?
基本的には全国対応しております。ただし、一部離島や山間部など、対応をお断りさせていただく場合がありますのでご了承ください。 -
駆けつけの要請があった際に、対応内容や結果は共有いただけますか?
トラブル受付→出動手配→完了報告まで全てリアルタイムにダッシュボード上でご確認いただけます
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現在他社のサービスを利用しておりますが、貴社に切り替えたいのですが可能でしょうか?
可能です。
実際にお乗り換えのご相談はよくいただきます。皆様がご心配される、他社からお切替時のご入居者様への通知等に関しては、柔軟に対応・サポートが可能です。また併用も可能なため、一度ご相談ください。 -
他の緊急駆けつけサービスとの違いは何ですか?
従来のコールセンターは人が電話を受けるため、緊急要請の取りこぼしが生じることがあります。当社のコールセンターはAI搭載のため、ほぼ100%対応可能です。また、入居者アプリ機能により、簡単なトラブルであれば自己解決へ導きます。
資料もネットショップも、ぜひお試しください。

